政策と考え

夢のある各務原市 豊かな岐阜県民。

良心、良識、そして良策

政治家が、市民の皆さんの代弁者として事を成すとき、やさしさとおもいやりを礎に、澄みきった「良心」と人脈や経験そして知識 一言で言えば「良識」を兼ね備えないと、「良策」は生まれません。そのためには、政治家は高き志を持ちながら理想を描き続けなければならないと考えています。

子どもは宝、シニアは主役:人口減少と少子高齢化の時代

岐阜県の人口は210万人をピークに減少を続けており、2040年には50万人以上減少して158万人になるという推計が出されております。合計特殊出生率は人口維持に必要な2.07を大きく下回る1.44である状況や若者の経済基盤の脆弱化の影響や社会情勢の変化で未婚率が上昇しているのが現状であり、人口減少に歯止めをかけるのは非常に困難な状況です。
しかしながら、将来子どもや家族を持つ可能性のある若者に対しての施策は、県行政の人口減少対策として最も力を入れるべきです。
人口減少とともに高齢化の進展は、岐阜県のみならず日本の最大の課題です。岐阜県においては、65歳以上の人が平成32年には56万人になり、平成47年には3人に1人が高齢者になることが予測されています。
家族や地域で支えあうことが不可欠であり、「自助、共助、公助」の考え方を皆さんに理解していただきながら施策を進めなければなりません。
「子どもは宝、シニアが主役」という言葉が、人口減少と高齢化社会に向けた私のスローガンです。

環境問題と岐阜県の資産 水と空気はタダじゃない

岐阜県は膨大な森林面積を有しており、それが清流を生んでいます。その財は、木や土地といった資産のみではなく、そこに育まれる水や空気であると考えても良いのではないでしょうか? 日本では、水や空気はタダであるという考え方がごく当たり前のようですが、果たして今後もそうでしょうか?
 京都議定書のCO2排出量の規制と制限は、重要性に気づき始めた国々の警鐘であり、自助努力をしていかなければならない証しであるのです。豊かな農地や山林を整備して、財として大切な山や川を守らければいけない時代になってきたのです。農林業に従事する人々は高齢化して、山の整備がだんだんと疎かになっていっているのが現状です。

農林業に対して、効率的な運営や機械化によるコストの削減、労働力のシフトを目指し、再構築することによって環境保全を見つめなおしていく時代が来ているのです。人間は、水と空気がないと生きてはいけません。岐阜県には、愛知県に水を供給したり、空気を浄化したりする山や川といった財産があります。岐阜県は飛山濃水の恵まれた自然を有する県であり、その可能性は無限大です。豊かな自然を守りながら、財産として生かしていく施策を私は子や孫の時代まで考えながら取り組みます。

なぜ、勉強するの

なぜ勉強するか、という問いかけに対しては、社会に貢献できるようになるためという答えが端的で明解ではないかと思います。いろいろな技術や考え方は、長年かかって作り上げた先人たちからの社会の財産であり、それを継承しながらより発展させていく。子供に限らず大人になっても勉強して、社会に対しての恩返しとしてその知識を生かしていくことこそ勉強の意義であると考えます。
「勉強」と「学び」を区別して考え、その際に「生活」と「人生」という概念を取り込むことが重要だと考えます。

「勉強」は、数学や英語、国語や社会といったセクションに分かれています。それぞれ、理論的な思考を身に着けることや国際的な感覚や情報を得ること、自国の文化の豊かさや奥深さに触れることといった目的や意味があります。しかし結果は、点数と言う明確な基準で判断されがちなところがあります。
「学び」には、セクションというよりそれを総括的に自分の中に捉えながら噛み砕いていく必要があります。つまり自分で達成感と探究心を切り開いていかなければ、学んでいるということに客観的な判断基準がつけにくい特徴があります。
生涯学習や市民講座といったシステムは、「学び」の一環であり、そうしたことに参加している学びの実践をしている方々から、もっと子供たちになぜ勉強をするのか、またその楽しみと意味あいを伝えていくことが教育の現場に求められている時代ではないでしょうか?

健康は豊かな生活の基本 健康増進と末病予防

健康な体と精神は、日常生活を快適に暮らすためには欠かせないことです。私は、学生時代のスポーツに明け暮れた時代があり、そこまでたいした病気もせず健康に暮らしてまいりました。しかしながら、妻が乳がんという大病を患い手術を受けて入退院や通院を繰り返して11年という長い闘病の末に、49歳という若さで他界しました。健康を害したことのある方にとっては実感としてみえるかとは思いますが、私にとっては妻の死と直面して健康であることがいかに幸せなことであるかを感じています。ストレスや生活環境が悪化した現代において、「いかに体と自分を守っていくか」各個人が真剣に取り組んでいく課題であると考えております。

行政としては、その環境を整えることで未病予防や健康増進の一助となるような施策が求められているのでしょうし、それが医療費負担の軽減にもつながると考えられております。施設の整備といったハード面から始動や情報の提供といったソフト面まで、行政によって整備される必要と皆さんの意識の向上がとても大切なのではないでしょうか。

活力あるまちづくり 交流人口増加とまちの活性化

私は、大学時代を京都の町で暮らしました。京都市は、人口の一割弱を占める十数万人の学生が暮らしている町であり、観光の名所としては言うまでもありません。その町に出たり入ったりする人々のことをあえて交流人口と言うとすれば、京都市は日本でも有数の交流人口の比率の高い町であると言えるでしょう。
そんな京都に生活した実感と社会人として就職した銀行での転勤生活から交流人口はその町にとってとても重要であると感じております。なぜなら、物事の判断は何事も主観的概念と客観的概念によって判断され実現していったほうが、より多くの人の共感が得られるからです。つまり、交流人口でその街にやってきた人は、その町にとって良い刺激であるとともによきアドバイザーになる可能性を秘めているのです。

学生さんや転勤する方々が多く済んでいる町は活性化しやすいように感じます。交流人口は都会では自然に発生しますが、地方都市においては行政の施策が不可欠です。各務原市には、航空自衛隊や川崎重工、2つの私立大学があり、大きな交流人口を有しています。「まちづくりは人づくり」というのが私の心情であり、人はその町にとって財産であると考えます。

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