月別アーカイブ: 2017年6月

一般質問 3日目


県議会定例会の一般質問の3日目で今日も7人の議員が登壇して質疑が行われました。

今回の一般質問は教育委員会関連の学区制の廃止や特別支援学校教諭の問題など教育長のお詫びや謝罪の答弁が印象的でした。

質問に登壇する議員の質問の切り口やしゃべり方、姿勢などそれぞれ個性があって勉強になりますが、3日間のにわたって長時間聴いているだけというのは結構疲れます。

夕方は各務原市防衛協会の総会に参加しました。

車いす


車椅子の乗客に対して自力で階段を上がれなければ登場できないと対応した航空会社が報道されています。

バリアフリーやユニバーサルデザインが当たり前の時代に、いくら格安航空会社といっても日本の国内線で起きたこととは信じがたい事件でした。

先月東京の野田衆議院議員事務所で陳情した際にほ供用の車椅子についての認知度の向上の必要性を感じたことを思い出しました。

マスコミで障害のある方との共生社会をもっと取り上げることによって、色々な助け合いや施設整備の必要性を周知して欲しいと思います。

県議会 一般質問


今日から3日間の日程で平成29年第3回岐阜県議会定例会の一般質問が始まり、県政自民クラブの代表質問を含めて4人の議員が登壇しました。

県政自民クラブの国枝議員が学区制の廃止や岐阜高校の単位制などに関する質問をした際に、教育長から議会に対する配慮が足りなかったと陳謝したのが印象的でした。

また県庁舎建て替えに伴う事業所内保育所の設置に対する知事の答弁で、東京都庁へ一緒に視察に行った同期の篠田県議の提案が採用されたことを嬉しく思います。

一般質問は議員の情報収集や県行政とのやりとりなどの個性が現れるので、自分が登壇しない時でも大変に勉強になります。

 

地域スポーツ課


先日レクリエーション協会の方から県民アリーナの音響と駐車場についての要望をいただいたので地域スポーツ課と面談しました。

地域スポーツ課とレクリエーション協会とは日頃から関係が密なので、要望に対しての対応や確認は非常にスムーズでした。

駐車場の要望についてはすでに把握しているようでしたが、職員駐車場が整備されているにも関わらずアリーナ利用者駐車場は雨が降るとぬかるむという状況は行政管理として如何なものかと思います。

岐阜県庁の職員駐車場については以前に一般質問で取り上げましたが、駐車場の無料貸与や公共交通機関による通勤が極端に少ないことなどに対して意識改革して欲しいと思います。

 

例月監査


県議会定例会の会期中ですが例月監査が行われ、報告事項など数件のついて審議されました。

今日で一般質問の発言通告の締め切りということで多くの議員が登庁していましたが、監査委員の期間は一般質問には登壇しないので少し余裕があります。

質問はしませんが先日の新聞で報じられた高校の学区制の問題や県庁敷地内の駐車場問題などについては、担当部署と質疑を繰り返したいと思います。

将棋の連勝記録29勝目を巡って十代同士の大一番が長時間行われていますが、将棋も卓球も10代の大活躍に驚くばかりです。

インディアカ大会


雄飛ヶ丘自治会連合会の「三世代ふれあいインディアカ大会」が各務原市総合体育館で開催され開会式に参加しました。

ご挨拶の機会をいただいたので全国レクリエーション大会と「ミナレク運動」を紹介しながら、この大会はそれ以前から10回以上続いている大会で素晴らしい取り組みであるとお話をさせていただきました。

私も何回か選手として参加していましたが、自治会や体育委員の皆さんのご尽力で盛大な大会が毎年開催されていることに感謝です。

3世代ふれあいという名称のとおり幼児からシニア世代までクラス別に参加している素晴らしい大会であり絆の強さを感じました。

乳がん


元アナウンサーで市川海老蔵さんの妻である小林麻央さんが34歳という若さで乳がんの闘病生活の末に他界されたことが報じられています。

妻も乳がんと対峙していたのでその病状や子供達への想いなど共通する点も多いので、5年前の辛かったことを思い出しましたが、心よりお悔やみ申し上げると共にご冥福をお祈り申し上げます。

夫として気丈に記者会見でコメントする海老蔵さんの姿に涙をこらえることはできませんでしたが、子供さんがまだ幼いので父として頑張ってほしいと思います。

乳がんをはじめ様々なガンの多くは早期発見と治療によって生存率が高いことを考えると定期検診が非常に重要であると思います。

教育委員会との面談


昨日新聞に報道された学区制の廃止や来年度の高校入試の募集などについて教育委員会の担当者から説明を受けました。

各務原市に関する件では各務原高校の理数科と英語科の募集が無くなる説明がありましたが、例年募集定員を下回る学科で一部県外から生徒募集することもお聞きしました。

学区制を廃止するという昨日の報道の影響も大きいようで、来週の一般質問で質問として取り上げる議員も多いようです。

岐阜高校が単位制にするにあたり教員を加配することを確認しましたが、進学校のレベル向上のために教員を加配するよりも学習に躓いた生徒達や特別支援教育に加配をするべきだと思います。

 

学区制廃止


岐阜県の公立高校入試は5つの学区に分かれていますが、来年度の入試から学区制が廃止されて全県1区になることが教育委員会で協議されて決定されることが新聞で報じられました。

さらに母校である岐阜高校は3年間で必要単位を取得する単位制普通科に移行すると報じられていましたが、先日の同窓会で知事や校長の話していた通りで何か唐突な感じがします。

生徒数の減少の影響と今後の方針を検討する県立高校活性化計画策定委員会が明確な方向性を出す前にこうした発表がされたことは波紋を呼ぶのではないかと感じています。

若者の県外流出が止まらず人口現象が進み学生数も激減する状況で、教育現場においてはトップのレベル向上よりもボトムアップを目指すことが重要であると思うので、今回の決定には疑問を感じます。

 

提出議案に関する説明会


定例会に提出された議案について執行部から説明を受けて質疑が行われる「提出議案に関する説明会」が開催されました。

補正予算で関ケ原古戦場ビジターセンターの概要説明がありましたが、大幅な計画変更に伴う概算予算総額の説明が無かったために非常にわかりにくい説明でした。

またPR等推進事業として約3000万円かけて「人間将棋」を企画し今後継続的に開催する説明がありましたが、費用対効果を考えるともう少し工夫できるのではないかと思いました。

午後からは農政議員連盟の勉強会が開催され都市農業振興基本法や基本計画について説明を受けて、生産緑地や農地の貸借など導入にあたっていろいろな課題があることを勉強できました。