月別アーカイブ: 2012年10月

スポーツ振興に関する条例


スポーツ振興に関する条例の検討会に委員として参加させていただきました。
ぎふ清流国体において天皇杯皇后杯を獲得しましたが、来年の目標がどうなっているのかということと今後15位前後を長期にわたって目指すべきではないか。
条例もしくはスポーツ推進計画において、明確に就学前の幼児期に関しての推進を盛り込んでほしいという点。
学校体育においては、人間形成のための規律や礼儀の指導ということを盛り込むという3点ほどの意見をさせていただきました。

第62回岐阜県社会福祉大会


第62回岐阜県社会福祉大会に議長の代理として出席して祝辞を述べさせていただきました。
長良川国際会議場の大ホールにほぼ満席の状態で開催され、大変盛大な式典でした。
式典において、福祉に多大に貢献されたたくさんの方々や団体が表彰を受けられ、福祉はこうした方々のご尽力で成り立っていると実感しました。
自助・共助・公助といわれますが、まさに共助を支えていただいている参加者の皆様に頭のさがる思いでした。

肩が不調


ここのところの疲れが出てしまったのか、右肩に違和感が出て少しつらいです。
朝から月末の支払いや入院費の支払いで銀行や病院に行ってバタバタしていました。
仕事から離れていたせいもあって、事務処理能力と判断力が鈍っているように感じました。
早くペースを取り戻して頑張らないと子どもたちに示しがつきません。

厚生環境委員会 視察報告


 平成24年10月24日から26日まで、大阪、京都方面の5ヶ所の施設を施設させていただいて先進的な取り組みについて説明を受けました。常任委員会の県外視察として関西方面は近距離ということであまり実施されておりませんでしたが、移動時間が少なく視察先についても先進施設も多くて選定しやすかったことを考えると効率的で有意義な視察ができました。
1.大阪市環境局 舞洲工場
この施設は一日900トンの焼却ごみと170トンの粗大ごみを処理されており、公害防止施設の採用や余熱利用が発電などによって最大限に行われていました。その外観は環境保護建築家でも有名なオーストリアのウィーンの芸術家フンデルトヴァッサー氏(英語名 ハンドレッドウォーター、日本名 百水)によるデザインで、技術とエコロジー、芸術の融和になるように意図されているそうです。
童話のなかのお城のようなデザインで、建物内も自然をイメージされた子供たちが喜びそうなメルヘンチックな雰囲気でした。ごみ処理施設とは思えないようなこととアトラクション的な要素から見学者も大変多いようです。
 施設は余熱利用など先進的でありましたが、せっかくのデザインや建物の雰囲気を有して見学者も多いことから、子供たちをはじめ見学者に対しての環境教育をもっと推進すれば効果が大きいと感じました。
2.学校法人長栄学園 木島幼稚園
 この幼稚園は「どの子も伸びる」をモットーに掲げ、20年以上前から心身に障害のある園児も積極的に受け入れている幼稚園ということでした。園児の中に5名ほど障害を持ったお子さんが見えましたが、思いやりのある社会性や情緒を育てるという方針通り園児たちが仲良く学んでいるのが印象的でした。
 視察先に選定したのは、岐阜県内の幼稚園で発達障害のある児童の受け入れで、保護者と幼稚園がいろいろな問題が生じた事例をお聞きしたことがキッカケでした。
 この幼稚園は、長い間障害のある児童を受け入れえいること、募集のチラシにも障害のあるお子さんは相談に応じると明記していること、先生の研修体制が整っていること、お寺の経営で宗教心を園児たちに教えていることなど、子供同士、先生、保護者が理解しあって、思いやりのある助け合いの精神が根ざしていると感じました。
 園児の総数に対して、障害のある児童が5名しかいなかったのは少し以外でしたが、先生が「障害の児童が家で母親と閉じこもっているより、他のお子さんや幼稚園で先生から指導を受けることで、障害の克服に格段の差が出る」と言われたのが印象的でした。
3.公益財団法人 大学コンソーシアム京都
岐阜県にも大学コンソーシアムという組織はありますが、今年3月の一般質問の際にいろいろ現状を伺ったところ、行政の関与が少なくなってなかなかうまく機能していない現実を知って視察先に選定して成功事例やその要因を伺いました。
京都市は人口の約1割を学生が占めており、市の政策にも学生の獲得を積極に行っているというバックボーンがありますが、財政面も運営面も活動指針も学生に対する効果も大変うまく機能している組織でした。
また、同志社、立命館、龍谷といった学生数の多い私立大学と国公立大学の連携もうまくいっていると感じました。収入の約4億円のうち会費収入が約17%の1億7000万円で、在籍学生数×1000円が各大学から徴収されていることと大きな大学が職員を出向させて相互メリットを目指していることは画期的でした。
事業収入も8300万円程度上がっており、単位互換事業やインターンシップ事業、学生交流事業や生涯学習事業など、市民と学生にも認知され活用されているのが素晴らしいと思いました。
特に学生交流事業は、一年かけて学生による祭典が企画運営されており、街づくりの役割や企業との連携を含め岐阜でもぜひ実現したい事業でした。また、学生の街づくり参加の「学まちコラボ事業」は、学生らしい発想を行政がコンペ形式で募集して実現を目指すという大変良い事業でした。
4.社会福祉法人 市原寮 花友 じゅらくだい
この施設は、高齢化と独居率が大変多くなっている「都市の中の限界集落」になりつつあるという京都市上京区にあり、老人福祉50年の実績を持っている社会福祉法人が運営しているデイサービス施設です。
 1階から3階の各フロアーが、施設利用対象者も施設の設備内容も違う形で運営されており、デイサービス利用を敬遠しがちな男性利用者が多いことが特徴的であり、こうした施設が普及することで男性のシニア世代の生きがいが創出されると感じました。
 また同法人が運営している「花友はなせ」という地域密着型介護老人福祉施設は、小さな集落で助け合いの精神と地域の皆さんのボランティアで運営されている点で大変興味深い施設でした。職員は同じ集落の高齢者の方々が働いているそうで、70代の方でもすべて研修してヘルパー2級を取得する制度を採り入れ、地域完結型の老人施設を目指しているようでした。
 また、京都市が委託事業として社会福祉法人に事業委託していることが、先進的な取り組みや人材育成につながっているということも印象的でした。
5.たなか往診クリニック
在宅医療については、県の第6次医療計画に新たに盛り込まれる予定であることと、亡き妻が終末期にホスピスではなく在宅専門の医師にお世話になったこともあり視察先に選定しました。
 難病や重病の患者さんが家に帰りたいというQOLを実現するためにも大きな役割を果たしていただいており、田中医師は開業3年仙台での研修期間も含めると往診クリニックの先駆者であり大変参考になるお話を聞くことができました。
 「患者さんに不安な思いをさせない」「介護者である家族の充実感」「優秀な看護師が不可欠」といったお話が印象的でした。往診医療、在宅医療の推進のためには、患者の8割が病院からの紹介である現状をみても病院内連係室などの機能の充実や医師と共に患者を日常的に支えている訪問看護ステーションが必要不可欠のようです。
 
 視察を企画している段階では、妻が重体で緊急に帰宅できることや委員会メンバーに議長と監査委員がみえて3日目に帰ってこられる予定という状況でしたので、新幹線で関西方面を視察することにしました。視察先として希望した京都鴨川の水質および環境への取組や琵琶湖の水質維持改善の取組、原子力研究所などがありましたが受け入れがかないませんでした。選定した5ヶ所は厚生環境委員会の所管する健康福祉部の医療・福祉関係、生活環境部の環境・ひとづくり関係でバランスよく多方面の視察先であったと思います。
 昼食や夕食でも、大阪の庶民的なそして京都の伝統的な食文化に接することができました。妻との出会いや家族旅行の想い出深い京都への訪問であったことは、妻を失って2週間も経っていない私にとっては少し辛い面もありました。

二七日法要


妻の二七日法要が行われましたが、11月の五七日法要まで、毎週お寺さんにお越しいただいてお参りしていただくことになっています。
もう二週間になるのだなぁと感じながら、お経をあげさせていただきました。
五七日法要はお寺で行わせていただきますが、その準備や香典返し、年賀欠礼の挨拶状などやらなければならないことがたくさんあります。
今朝は裁縫道具を取り出してきて糸が解れたズボンを繕いをしましたが、針への糸通し始め縫うこともなかなかうまくできず苦戦しました。

視察 3日目


昨夜は京都で大学時代のゼミの友人たちが、妻のお悔やみのために集まってくれて食事をしながら旧知を深めることができました。
視察3日目の午前は、京都で高齢者福祉事業を50年近く運営してきた社会福祉法人を訪問し、大学との連携や職員教育、地域との連携など先進的な取り組みについてお聞きすることができました。
午後からは、往診医療を専門的に行っているクリニックに訪れ、医師から取り組みの現状や課題をお聞きし、行政の役割についてなどたくさんの質問に対して明確なお答えをいただけました。
委員会の県外視察としては珍しい関西方面の視察を企画しましたが、移動時間のロスも少なく多方面にわたる視察先を訪れることもできて有意義な視察が行えたと思います。

視察 2日目


心身に障害のある幼児を受け入れている大阪の貝塚市にある木島幼稚園を視察しました。
長年の経験と先生はじめスタッフが充実していることと保護者に理解されて受け入れの体制が整っていると感じました。
そのあと京都の大学コンソーシアムを訪れて、しっかり行われている運営の説明をうけて参考にしたいと思いました。
3月議会の一般質問 で岐阜の大学コンソーシアムについて調べましたが、京都のようにまちづくりに活かせればと思います。

厚生環境委員会 県外視察


今朝起きてゴミ出しをしましたが、今までほとんど経験がなくこんなところでも妻を失ったことを実感させられました。
委員会の県外視察で関西方面に来て、今日はフンベルトヴァッサー氏にデザインされた大阪の舞洲のゴミ処理場を視察しました。
朝ゴミ捨てしたばかりで生活感を感じながら施設を見て回りました。
せっかくデザインに凝った見学者も多い施設なので、環境学習をもっと推進すれば良いのにと思いました。

秋の気配


秋が深まり今日は気温が一気に下がって、肌寒く感じました。
妻との病院内の散歩でイチョウが色づくことを話していましたが、一気に色鮮やかになってきています。
昔のオフコースのヒット曲に「秋の気配」という大好きな曲がありますが、なんとなく淋しい季節です。
今日も妻の友達から自宅や携帯に電話がありましたが、訃報というのはとても伝えづらい思いです。

久しぶりに


妻が亡くなってからずっと行事を欠席していましたし、仕事もほとんどしていませんでした。
事務所で書類整理やご案内をいただいている日程のスケジュール調整をしました。
久しぶりにまとめてスケジュールを手帳に書き込みましたが、これから11月にかけての行事案内もたくさん来ていました。
明後日から委員会視察で関西方面に3日間出かけるので、明日も仕事の整理に追われそうです。